天板 タモ
264,000円(税込)
幅1515×奥行775×高さ60(mm)
大阪南港ショールーム
モクセイ科。心材と辺材の差が明らかで、年輪は明瞭で幅が広い。肌目は粗く、木目は真っすぐしており、家具以外にバットやポロ競技などスポーツ用具にも使われる。
天板 サペリ
354,000円(税込)
幅1820×奥行895×高さ50(mm)
大阪南港ショールーム
センダン科。熱帯西アフリカ〜中央アフリカにかけて分布。柾目面には、柔組織の帯が規則正しく配列した、美しいリボン杢が現れる。マホガニーに似ることから、その代用として使われる。
天板 ブビンガ
357,000円(税込)
幅1755×奥行860×高さ50(mm)
大阪南港ショールーム
マメ科。赤褐色で赤ないし桃褐色の縞が現れる。耐久性に優れ、強度があり折れや裂けに対しても粘りがある。和太鼓の胴には古来より欅が利用されていたが、代わりにブビンガが利用される。
天板 ホオ
456,000円(税込)
幅2015×奥行915×高さ60(mm)
大阪南港ショールーム
天板 欅
522,000円(税込)
幅1680×奥行885×高さ54(mm)
大阪南港ショールーム
ニレ科。木目が美しく、耐朽性にも優れている高級材の代名詞。長寿木には希少価値の高い「杢」が現れることが多く、由緒ある神社仏閣の建築材としても用いられる。
天板 栓
579,000円(税込)
幅2100×奥行900×高さ65(mm)
大阪南港ショールーム
ウコギ科。年々希少性が増している材。黄色がかった明るい色で光沢があり、年輪がはっきりしています。軽量で加工しやすいことから、内装や家具材として重宝されています。
天板 ゼブラウッド
605,000円(税込)
幅1800×奥行950×高さ56(mm)
大阪南港ショールーム